個人的には参考になった。jsってやっぱ色々できるんだな。
以下発表順メモなど
node.jsでデスクトップアプリをつくる
@CHIHIRO_KAASAN
仕事中に自動で開発コストをかけずにいろいろできるものをつくる。
- 実行環境の準備
- 猫ファイルを取得
- jsonで保存
- Electronで実施
cheerio-httpcli スクレイピングを実行する。
moduleを呼び出す。ダウンロードする。
画像、自分のほしい文字列を指定してあげる。
npm パッケージをつくろう
@anticyborg
小規模のwebページ、LP制作について
- 製作期間が短い
- html, css, jsも同じような記述が多い
- jsのui実装はだいたい自作・・・
- ライブラリの解析・カスタムにかける時間で作れる
npm パッケージ化でいけそう!
package/${name}
普通に実装してもgulpビルドやBabelでもOK。common.jsスタイルで書くといろいろと楽。
パッケージを使う時
npm i packagename -D
呼び出し方法
- htmlにスクリプトタグ
- gulpfile.jsにconcatする
- main.jsでrequire (browserify)
バージョンの管理:セマンティックバージョニング
APIの呼び出し回数に制限があって困ったのを、SEQ-QUEUEを使ってどうにかした話
@ampersand_xyz
ハッカソンで優勝した作品をローンチすることになった
ハッカソンで使っていたAPIを実際ローンチするために使うのは無理。PUXがAPIを提供。
PUX「APIリクエストは3秒に1回まで」
APIとは?
アプリケーションの機能を利用するための入り口
つまり仕事を頼むのは3秒に1回までね
処理手順
- アップロードファイル受け取り
- iMageMagickでサイズ調整・保存
- APIリクエスト
- APIレスポンス処理
- 一時ファイルの削除
seq-queueはsetTimeoutのように処理時間を調整できる キュー数を取得して処理が多かったらsubmit前に混んでいるかどうかを知らせる
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— やまのく (@yamanoku) May 14, 2016
JAVASCRIPTでLEAPMOTION事始め
@kuwk
- v1は割と動作が糞
- 2014にv2リリースして、手の動きなどが詳細的になった。
- VR対応までできた
SDKは色々ある
JavaScript SDK Documentation — Leap Motion JavaScript SDK v2.3 documentation
デモの様子
#jsfes pic.twitter.com/XZbSLfFK4j
— mokelab (@mokelab) May 14, 2016
#jsfes pic.twitter.com/uwzgOY4JWQ
— mokelab (@mokelab) May 14, 2016
ES2015の今とこれから
@lion_man44
- ES2015
- ES Next
ES2015, ES6でそれぞれQiitaで検索するとES6のが検索数が多い
ES2015https://t.co/6Dd7uQP7Qf
— やまのく (@yamanoku) May 14, 2016
ES6https://t.co/vgVPTxnYzb#jsfes
ES2015仕様に関する議論
GitHub - tc39/ecma262: Status, process, and documents for ECMA262
ES2015の各ブラウザサポート状況
ECMAScript 6 compatibility table
JAVASCRIPTでデバイス連携してみて出会える技術!広がる知識!
http://www.1ft-seabass.jp/memo/
www.slideshare.net
連携の流れ IFTTT → heroku → milkcocoa
milkcocoaだとjsでリアルタイム通信が開発できる